最終更新:2022/4/1

トーカンの素 vol.12

2020年2月 配信

【雑感】
新年を迎えたと思えば、アッという間に2月に突入。昨年末からの暴飲暴食がたたり、3kgほど増量し、性懲りもなくジョギングと食事セーブする生活をまた始めています。一体あと何回、この繰り返しをするのでしょうか?
ところで、お気づきの人も多いと思いますが、今年からヒゲを生やし、服装もカジュアルに変えました。特別な理由はないのですが、年末年始の9連休でヒゲを剃らずにいたら、何となくといった感じです。20代後半にバックパッカーをしていたとき以来のヒゲづらですが、決して松本さんに寄せに行っているわけではありませんので、くれぐれも誤解なきよう(笑)。服装のカジュアル化は、世の中の変化に合わせて、といったところでしょうか。硬いイメージの代表格である都銀大手ですら、カジュアル化している時代ですから。もちろん、時と場合に応じてスーツも着用しますが、クリーニング代も節約できて、なかなか気に入っています。


【業績】
12月の売上は、58,262千円(昨対103.6%)、売上利益(粗利)は、20,250千円(34.7%)と昨年の20,463円(36.4%)より低下した結果、営業利益は、▲127千円の赤字となりました(昨年は625千円の黒字)。売上は伸びているのに利益が出ないという望ましくない状態になっています。
また、10月以降、売上の計上漏れがいくつかあり、修正した結果、第1Qの売上高は、168,871千円、売上利益(粗利)58,156千円、営業利益は▲857千円となりました。売上を伸ばしていく以上、外注費の増大は避けられませんが、自社配布スタッフを増強することで外注比率をコントロールしていく必要があります。外注する場合と自社配布する場合のコスト比較表を後日、共有しますので各自でしっかりと認識するようにしてください。


【営業】
・1/22(水)~23(木)、『居酒屋JAPAN』に出展し、目標としていた名刺100枚ゲットを営業3人がチカラを合わせて達成してくれました。もちろん、仕事につなげることが目的なので、アフターフォローもしっかりお願いします。
・坂口体制になってから初めて、営業3名全員が1月の個人予算を達成し、全社予算も達成する見込みです。
・名刺交換をさせていただいた方を対象に昨年11月から送信しているメルマガの閲覧履歴を元に潜在顧客開拓を始めます。
・『公益財団法人東京しごと財団』様よりポスティングやDM、交通広告など約2,200万円のお仕事を受注しました。


【理念】
目下、トーカン最大の経営課題は、配布スタッフ不足です。最近では月々の外注費(DMや交通広告除く)が1,500万円前後にもなり、収益を圧迫しています。そもそも自社配布ができない地方案件の外注は仕方ないですが、人手が足りず止むを得ずに外注している案件は無駄なコストと言えます。
そこで、外注費を削減し自社配布率を上げるため、配布スタッフ増強となるわけですが、そうカンタンではありません。10年前に821円だった東京都の最低賃金は1,013円に上昇(23.3%増)したにもかかわらず、ポスティングスタッフの配布単価(各種手当含む)上昇は微々たるもので、待遇面での優位性は完全に失われてしまいました。また、配布作業の主な担い手であるフリーターは創業当時(2004年)に214万人いましたが、現在は140万人(2/3)に減少しています。主な要因は、人手不足に伴う人材の囲い込み(正社員化)によるものです。
こういう状況の下、数年前から主婦をはじめとした女性やシルバー人材に着目し、採用を進めてきましたが、慢性的な配布スタッフ不足を解消するには至っていません。しかも、本格的な少子高齢化を迎える日本の労働人口は今後減少していく一方で、今よりも採用環境が好転することは望めません。各種求人媒体のコスパ比較やキャッチコピーの見直しは今後も引き続き必要ではありますが、事態を大幅に改善できるものではありません。何か抜本的な変革、発想の転換が必要だと考えています。社員配布スタッフの採用、日当キャラバン隊の編成、外国人採用、独身寮の開設など、事態を打開するため、あらゆる可能性を探っていきたいと思います。

Change & Challenge !


【お知らせ】
・1/13(月)付、新宿営業所に大渕直輝さん(25歳)が入社しました。
・昨年末より21新卒の採用活動を開始していますが、2名の学生が1次面接(齊藤・佐々木)、2次面接(小川、坂口)、基礎学力テストをパスし、1名の採用が内定しました。21新卒も3名の採用予定です。
・引き続き、営業所周辺(地元エリア)のポスティングチラシ、折込チラシ集めにご協力ください。
・期間満了により、全日本ポスティング協会の理事を2月末で退任することになりました(川原)