
2022年7月 配信
【川原より】
いつもお仕事ご苦労様です!
昨年12月から、ワタミ(株)の会長兼社長の渡邉美樹さんの勉強会『渡美塾』に参加させてもらっています。知っている人も多いと思いますが、大学卒業後に佐川急便で死ぬほど働いて貯めた300万円を元手に当時大盛況だった居酒屋『つぼ八』のフランチャイズオーナーとなり、その後に独立し、『和民』で大成功を収め、東証一部上場まで果たした経営者です。その後、介護ビジネスや『ワタミの宅食』でも成功し、参議院議員に転身したり、従業員が自殺したことでブラック企業の烙印を押されたり、ワタミ復帰後にはコロナ騒動で『和民』を大量閉店したり、まさに波乱万丈な人生を送られています。
現在も『から揚げの天才』を1年で100店舗出店したかと思ったら、立て続けに閉店したり、『和民』を焼肉や寿司業態へ転換してみたり、横丁のような複合業態に新たにチャレンジしたり、日々トライ&エラーを繰り返されています。『渡美塾』では、過去の成功談を自慢するというのではなく、むしろ失敗談を包み隠さず、オモシロ可笑しくレクチャーしてくださるので、業界は違いますが、とても勉強になります。
先日の講義で、とても印象深いお話しをされていたので、共有したいと思います。『ワタミの宅食』事業で複数割という割引制度を諸事情により廃止することになったそうなのですが、そのことを利用者(お客さん)にお知らせする文書(手紙)の内容があまりに事務的でぶっきらぼうで礼節を欠いていたことに愕然とし、悲しくなったというエピソードです。その文書(お手紙)は、本社の担当者が作成し、全国の営業所を通じて、「まごころスタッフ」と呼ばれる配送員さんが利用者(お客さん)にお届けしたそうなのですが、違和感を覚えた各地の「まごころスタッフ」が渡邉会長に直接、手紙で訴えたことで、発覚したとのこと。長年利用してくれているお客さんへの感謝の気持ちが1ミリも記されていないこと、やむを得ず、割引を廃止することの背景や理由がまったく記されていないこと、上から目線なうえ、発信元(責任の所在)が不明であること等々。創業以来、何より「感謝の気持ち」を大切にしてきた渡邉美樹さんからすると、その手紙はワタミが発信する文書として「ありえない」、「許されない」ものだったのでしょう。直ぐに渡邉美樹さんが自筆で文書を差し替え、全国の「まごころスタッフ」に向け、ビデオレターで謝罪をし、その映像を講義でも再生してくださいました。
トーカンにおいても、お客さんや配布員さんに対する言動や貼り紙などで感謝の気持ちが微塵も感じられないモノをたまに見かけたりします。メールやLINEを発信する際、貼り紙を貼り出す際にちょっとだけ考えてみてください。そのメッセージを受け取った相手の気持ちを。
TO-KANの「感」は10個の中で最も大切にしてほしいバリューです。
【業績報告】
5月の売上は55,789千円(昨対比95.9%)、営業利益は3,174千円の赤字となりました。
5月の売り上げトップ3の発表です。
第1位:渋谷区(3,671千円)
第2位:すかいらーく(3,371千円)
第3位:グローバル・グッドライフ(2,700千円)
【営業部より】
全体業績については、上記【業績報告】の通りです。
新規受注予算¥3,600千円に対して\3,240千円とあと少しでした。
チーム業績としては佐々木チーム(佐々木、梶原)が予算比102.3%(素晴らしい!)、
小野チーム予算比67.8%で着地しました。
5月度も引き続き、業務部のサポートを兼ねて行った背景となりましたので、
特に、顧客に対して後追い業務、訪問等が出来ていない為に、進捗が悪い状態となりました。
【業務部より】
■ 本社
豊島(とよしま)さんに続き、本社業務部に臼杵(うすき)さんが入社し、アルバイトの田中さんを含め、ようやく7名体制となりました。営業部のサポートを受けていた案件管理や外注管理の業務も7月から徐々に業務部で担っていく予定です。
■ 営業所
7月より新宿営業所の内勤業務をSBCの2階へ移設します。本社スペースに余裕があったので、数年前から本社内にデスクを設置していましたが、元々の状態に戻し、他の営業所と同様に配布員さんとの距離を縮め、配布員さんに寄り添う営業所になってもらえればと思います。ちなみにSBCは社内の折り加工業務を一手に引き受けていた当時、「新宿物流センター」の頭文字をとって名付けられた略称の名残です。
三鷹営業所前の道路は土日に車両通行制限がありますので、納品手配にご注意ください。詳しくは、三鷹営業所までお問合せください。
【総務部より】
・6/10(金)付けで臼杵龍児さんが入社しました。
・6/13(月)付けで冨田由美さんが退職しました。
・7/25(月)14~18時 新入社員研修(22卒)
☆今月のお誕生日☆
大楽周子さん(7月14日)
【企画制作室より】
<6月の主な制作実績>
・やきとり大吉(チラシ)
・オルソ(求人ダイレクト)
・ルーキーワークス(求人ダイレクト)
・東京しごと財団(チラシ×2)
・アビドレックス(パンフ)
・CFS(FAXDM)
・みなと青山(FAXDM) etc.
【デジタル広告事業部より】
クーポンアプリ『トクシー』の開発は順調に進んでいます。
8月下旬のプレリリースを目指し、現在は掲載店の誘致活動等を進めているところです。
また、『トクシー』が目指す世界観に共感していただいた「東京工科大学」と「日本工学院専門学校」が、今後の開発や誘致活動に協力していただける事となりました。産学連携で『トクシー』を広めていきます。
なお、当事業部の責任者は片柳となりましたので合わせて報告します。
【アーバンリンクより】
5月度実績は予算比87.1%、昨年比89.1%となりました。
コロナにおける規制が緩和された事で特に、GW期間内のこどもの日と母の日の予算を大きく割る形となった事が主な要因です。
利益については黒字化はしましたが、予算比70.3%の¥1,321千円となりました。
売上高が予算に到達しなかった事も要因ではありますが、これからも続く原価高騰の要因も大きく影響を与えている事から、違う策で改善する必要性も出てきたと感じています。
トーカンの素 vol.40