
2023年4月 配信
【川原より】
いつもお仕事ご苦労様です!
4/3(月)、新卒4期目の7名が入社してくれました。入社式では、竹には「節」があるがゆえに折れることなく、風雪にも耐えられる強さがあることを紹介し、新人の皆さんも失敗や挫折を経験するたびに「節」を増やしていき、竹のように強く、しなやかに成長してほしい、と激励しました。
夕方からは恒例のキックオフミーティングを開催し、企業理念(パーパス)とビジョン、17期の振り返り、18期スローガン、3ヵ年計画、各部門方針について、発表させていただきました。今回は、アンケートを実施したうえで皆さんの疑問・質問に答えるという試みを企てましたが、時間の都合上、すべての疑問・質問にお答えすることができませんでしたので、この場を借りて、回答、補足説明させていただきます。
■ 企業理念について
Q.この1年の間に企業理念を口にする役員の姿を見たことがない。
A.もっと浸透させる努力をすべきだったと反省しています。接触機会の少ない営業所スタッフに対しては尚更です。ちなみにこの『トーカンの素』冒頭所感の最後には毎回、理念を謳っています。
Q.現状はハッピーに見える人がほぼいない。
A.企業理念(パーパス)の主体(=オールハッピーな未来を創造する者)は、川原をはじめとする経営陣のほか、トーカンで働く社員、アルバイト全員です(⇔経営理念)。トーカンメンバー全員が、自分自身を含め、関わる人、周囲の人、世の中をハッピーにしていこう!という趣旨です。ハッピーな人が増えるよう、一緒にがんばっていきましょう。
■ ユナイテッド構想について
Q.『トクシー』は今後どうなりますか?
A.本業であるポスティング事業を立て直すにあたり、本社バック営業の人員が不足したため、トクシーメンバー3名を一時的に本社営業部(バック)に付けています。新人7名の配属が完了する7月にトクシーメンバーを戻し、本格営業を再開予定です。
Q.具体的なイメージを知りたい。
A.説明が下手クソで申し訳ないです。トーカンユナイテッド構想のモデルは、札幌に本社を置くヤマチユナイテッド(株)という会社です。元々は木材卸しの会社で、取引先の倒産から億単位の不良債権を抱え、経営危機に陥ったが、事業の多角化、連邦経営という手法で経営危機を克服し、今では50以上の事業を展開し、年商220億円の企業グループへと飛躍しました。
YAMACHI UNITED(https://y-united.co.jp/)
■ 17期の振り返りについて
Q.公共案件を増やせば、通常案件がおざなりになるのではないか?
A. そうならないためにも配布スタッフを増員します。決して、通常案件をおざなりにするつもりはないです。
Q. 最終赤字4,000万円の原因
A. すかいらーくさん、物語さんの売上減少と不正配布による損害補償が主な原因であるとお伝えしましたが、その他にも人件費(社員・アルバイトの給与)の増大があげられます。昨対比で売上高が減少しているにもかかわらず、人件費が逆に増加している月もありましたので、新PS導入による業務効率の改善、各自のスキルアップのほか、配送コストの削減等にも取り掛かる必要があります。
■ 18期スローガンについて
Q. 何をどうやって生まれ変わるのか?
A. 環境変化に応じて、これまでの考え方、仕事のやり方を変える必要があるということです。営業で言えば、これまでの1枚いくらの売り方ではなく、価格競争に巻き込まれないためにも付加価値を付けた提案(コンサルティング)営業に変わっていく必要があると考えます。他商材を組み合わせたクロスセルも積極的に推進し、利益率を上げていかないと今後の賃金や原価(配布単価)の上昇トレンドのなかで利益を確保するのが困難となります。
Q. 配布スタッフの待遇(単価)アップは考えているのか?
A. トーカンの配布スタッフ単価は各種手当を含めると同業者の中では最高水準だと認識していますが、他業種のアルバイト時給や日給が年々上昇傾向にあることが今日の配布スタッフ採用難を招いていると考えています。ですので、他業種に競い負けないようにするためにも、既存の配布スタッフの待遇を改善するという意味においても配布スタッフの単価アップは常に考えています。そのために4月以降の受注単価の値上げをクライアント各社にお願いし、概ね承認をいただくことができました。ただ、受注単価上昇分をすべて配布単価アップに反映することはできないので、他のコスト上昇分とのバランスを考えながら慎重に検討したいと考えています。
■ 各部門方針について
Q. 配布スタッフ採用強化についてもっと詳しく知りたい
A. 採用専任のプロを登用し、現状の求人媒体ルート(チラシ含め)からの採用にとらわれず、例えば外国人留学生を採用するために日本語学校と提携をしたり、多角化のひとつとして就労支援事業を立ち上げ、軽度障がい者にポスティングを担ってもらうことを検討したり、社会復帰を目指す元受刑者の受け皿になれないか検討したり、社員配布スタッフの可能性を探ってみたり、常識にとらわれない新たな採用ルートを開拓します。
■ その他
Q.業務のセントラルキッチン化は成功ですか?
A. まだ分かりません。なぜなら、セントラルキッチン化は新規出店を加速して今よりもっと多くの営業所ができた段階ではじめて効果を発揮するからです。
今回、アンケートに記入いただいた意見、感想をしっかりと受け止め、オールハッピーな未来を創造するためにも、先ずは今期中の業績回復に全集中したいと思います。
~おせっかい品質のダイレクトマーケティングでオールハッピーな未来を創造する~
【業績報告】
2月の売上は68,543千円(昨対比111.4%)、営業利益は3,235千円の赤字となりました。
2月の売り上げトップ3の発表です。
第1位:国連UNHCR協会 (6,275千円)
第2位:杉並区 (6,121千円)
第3位:渋谷区(3,679千円)
【営業部より】
2月は久々に業績として好感触でした。
全社としては上記にもあります様に予算比114%となり、公共案件にも助けられましたが、営業部のみの業績を見ても予算比109%となり、まだ安心はできませんが上昇していく感触を得られたと思います。
個人もこの環境の中、よく頑張ってくれました。
梶原くん、高橋くん、小澤さんと3人が予算を達成し、大口案件先を担当する佐々木さんをカバーした結果となりました。
活動面においては、4月より価格改定における訪問予定を中々、取り付けられていませんでしたが、各々が責任をもってやり切ってくれると信じています。
この配信時には既に18期となっています。
17期の実績はご想像通りの結果になってしまいましたが、この事実をどの様な解釈で18期に繋げるかが大切だと思っています。
引き続き、頑張っていきましょう!!
【業務部より】
■ 本社
3月は下旬からの悪天候や配布期間がタイトな議員さんチラシの集中で業務部社員も配布に出ざるを得ない状況であった為、いつも以上に残業過多な月となってしまいました。
新年度となる4月も各自治体の選挙公報をはじめ、数多くの公共案件が控えており、いきなり忙しくなる事が確実ですが、営業所の皆さんのご協力を頂く事で最低限の法定休暇は確保して行く予定です。
また根本的な業務量軽減の為、遅れている新システムの導入を一刻も早く進めて行きます。
■ 営業所
2月の稼働数結果は予算に対して75%の1267稼働でした。
慢性の配布員不足。
配布員さんに稼働日数の追加をお願いするも、中々上がってきません。
採用に向けては各営業毎のチラシ配布により幾ばくかは採用出来ていますが、その反面辞められる数もある事から徐々に下降しています。
会社の粗利に直結する為、採用が急務です。
タイミー活用において新宿営業所でトライアルを進めていますが、出せる案件も選ばないといけない事から実施日数が足りません。
よって、4月より全営業所でのスタートをきり、採用に繋げていければと思います。
後、一部の営業所で所員の休み取得日数の少なさが目立ちます。
3月の所長会議で皆が休める環境作りについて話し合いました。
小さなサポートで休めない人が休日の取得が出来る事を皆で確認出来ましたので、引き続き、連携を取って環境の整備をしていきたいと思います。
【総務部より】
・4/1(土)付けで渡邉唯人さんが営業部に異動しました。
・4/1(土)付けで7名が入社しました。
井上光さん、笠井蓮斗さん、北田大起さん、小池彪さん、佐藤万倫さん、杉本恵子さん、俣野百合子さん、よろしくお願いします!
・今年も6月に健康診断の予約をお願いします。会社の保険証をお持ちの方全員が対象です。 ※詳細は後日案内します
・加入している東京広告業健康保険組合の保養所がお得に利用できます。ゴールデンウィークや夏季休暇などの旅行計画にぜひご検討ください!詳細は健保組合ホームページまたは東広けんぽだよりをご覧いただくか、総務部までお問合せください。
【制作部より】
キックオフでも案内した通り、今期より「制作部」としてReBORNします。(生まれ変わります) 守備範囲を広げて、より多くの制作案件を受注できる体制を整えていきます。
■3月の主な制作実績
・東急(チラシ×2種)
・おそうじ王国(WEB・チラシ・DM)
・DELISH(SDM)
・リプライス(SDM)
・清川ホーム(チラシ)
・スエヒロ(チラシ×6)
・求人D(セノン・三ツ和)etc.
【未来事業開発室(トクシー)より】
■ユーザー・企業・店舗数
ユーザー数:約9,600 登録企業数:105 登録店舗数:155
■その他
・5月のGWに蒲田駅東口でイベントを行う予定です
https://toxy.jp/
【アーバンリンクより】
2月は予算比90%、利益に関しても▲28千円となりました。
年間通してほぼ赤字の無い高島平店でしたが、閑散月で業績が思ったほど伸びず、
社員の体調不良から人件費も想定以上に高騰した結果でした。
3月からは再度価格改定があり、客単価は上昇しますが件数が落ち込む為、売り上げ確保に慎重になる事は勿論の事、販促強化も視野に入れ進めていきます。
また、4月より新たな仲間が加わってくれます。
クルーの本多雄仁君です。
高島平店での経験は6年程。非常にまじめな性格で常に店舗に貢献してくれたクルーでした。
5月からは店長研修に参加してもらい、いち早く社員として活躍してくれる事を祈っています。皆さんも応援、宜しくお願いします。
トーカンの素 vol.49