30 - 見やすいレイアウトにするための5つのヒント
チラシに盛り込まれている内容は同じでもレイアウトをちょっと工夫するだけで見やすさが見違えて良くなるヒントをご紹介しましょう。
①文字は左端に揃える
単純ですが、文字を左揃えにするだけでスッキリ見やすいチラシになります。
中央揃えや右揃えだと文章のスタート位置がバラバラとなり、見た目が悪いうえに読み手は視線を必要以上に動かすことでストレスを感じ、チラシから離脱してしまう恐れがあります。
②画像やテキストを整理整頓させる
画像の大きさや高さ、配置は特段の事情がない限り、キレイに整理整頓させるようにしましょう。テキストも同様です。
また、グループごとに色分けをしたり、小見出しをつけたりすることも見やすさアップに役立ちます。
③書体は最大2種類まで
書体が何種類もあってバラバラ過ぎると見た目も読みやすさも損ねてしまいます。
書体は、見出しと本文で最大でも2種類までに抑えましょう。
④文字サイズは2~4パターン以内
文字の大きさもメリハリをつけたい気持ちは分かりますが、見出し、本文、強調部分、画像のキャプションといった具合に最大でも4パターンまでに抑えた方が無難です。
⑤適度な「ゆとり」
チラシあるあるの1つなのですが、想いが強すぎて文字情報を詰め込みすぎてしまうと読み手はうんざりしてしまいます。
起業したての創業者が陥りがちなパターンで、アレもコレもと商品の素晴らしさを伝えようとすると、チラシが文字でビッシリと埋め尽くされてしまい、本来1番伝えたいことがかえってぼやけてしまうのです(俗に言う「すし詰めチラシ」)。
画像をうまく使いながら、文字と文字との間隔、文字と画像との間隔、文字と紙面端との間隔にもゆとりを設けてあげることが肝要です。
また、すべての情報を無理にチラシ紙面に詰め込もうとせず、QRコードを使ってウェブサイトへ誘導することも「すし詰めチラシ」を回避するのに有効です。
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