最終更新:2022/4/1

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35 - 読んでもらえるチラシとは?

チラシを手に取って、読んでもらえるか捨てられてしまうか、運命の分かれ道はズバリ、“見出し(ヘッドライン)”にあります。

これは、チラシだけでなく、ネットニュースの一覧や雑誌の表紙でもそうですよね。

見出しを見て、興味を惹かせることができなければ、その時点で「負け」です。

詳細は後述しますが(36.参照)、“見出しが命!”ということだけは覚えておいてください。

また、“ビジュアル”も非常に大切です。

文字だけだとどうしても訴求力に限界がありますので、商品写真や人物写真を効果的に取り入れる必要があります。

予算に余裕があれば、写真はプロのカメラマンに撮影を依頼したいところですが、スマホでもアングルや光の基本を押さえて、アプリを使えば、それなりの写真は撮ることができます。

あと、忘れがちですが、書体にも注意を払いましょう。

目立たせようと奇をてらう必要はまったくありません。

新聞・雑誌やウェブサイト、交通標識などで消費者が普段、読み慣れている書体、すなわち“明朝体やゴシック体がベスト”です。

見出しやセールスポイントなど目立たせたい言葉は、文字を大きくしたり太くしたりすれば済む話です。

くれぐれもマニアックな書体を使ってみたり、複数の書体を混在させたりするようなことはやめましょう。