最終更新:2022/4/1
41 - レスポンスを上げるシカケ
チラシに第三者の言葉を載せることで、説得力が増し、レスポンスをアップさせることができます。
A:ウチの息子はとても優秀なんですよ
B:Aさん家の息子さんはとても優秀なんですよ
Bのように第三者が褒めているのを聞いた方が説得力がありますよね?
このように当人の言葉よりも第三者の言葉の方に信憑性があるように感じる心理効果を「ウィンザー効果」と言います。
基本的にチラシを始め、あらゆる広告は自社の商品やサービスを言わば「自画自賛」しているのですが、それだけでは説得力に欠けますよね。
自社の商品やサービスを褒めたたえるのは売り手として当然のことですから。
そこで、利害関係のない第三者の言葉、すなわち「お客様の声」や「クチコミ」、「ユーザーレビュー」と呼ばれるものをチラシに盛り込むことで、広告としての信頼性が高まり、結果的にレスポンスがアップするのです。
この「ウィンザー効果」を最大限に発揮させるのが権威ある専門家によるコメントです。〇〇大学教授とか医師によるコメントは信用度バツグンです。
ただし、一般ユーザーの声も専門家によるコメントも顔写真がなく、匿名やイニシャルだけだと「自作自演感」が否めず、信用度は落ちてしまいますので、極力、顔写真と実名は掲載するようにしましょう。
また、この「ウィンザー効果」は、第三者の声が多ければ多いほど威力を発揮しますので、できるだけ多くの声を集めるようにしましょう。
とは言え、チラシの場合、紙面に限りがあるため、どうしても掲載できる数には限界がありますが、チラシからウェブサイトに誘導すれば問題ないでしょう。
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